京都悉皆屋

着物の事については 全てなんでもご相談ください。 ようこそお越しくださいました。

コートと引っ張りを足してこんな着物ができました。

今回道行きコートと引っ張りを利用して着物にお仕立てしました。

紬の生地を持って来られて色抜きして染め替えをされるとの事で どれだけ色が抜けるかわからないので 袖の端を切ってテストしてもらいました。

その結果これだけぬけましたので 少し濃いめの色んな色がそめられますが 少し濃いめの紺色をそめられました。f:id:saimuseiri2017:20170801165505j:image

染めが上がってきて 次はお仕立てにだします。

引っ張りは袖丈もないので短い布ばかりなので

着物の内揚げの所で工夫をしなければなりません。

この方は小柄な方なので裾から内揚げのところが短いので丁度足し布が見えなくてお仕立てができました。

お仕立ての手間が倍近くかかりましたが 先にお客さんにお値段を言ってたので上げて貰う事ができませんでした。

この様な特殊仕立ては時価でお話しさせて貰う様に気をつけなければならないと思いました。

この様なお仕立てができるのは 一級士さんでないとなかなかできない技ですね。

このお仕立て屋さんはいつも勉強熱心でまだ若い方ですが 私の無理難題を解決して貰える方で心強いです。

私が色々いう事を本当に勉強になりますと言って受け止めて貰ってます。(頭が下がります。)

その出来上がったお仕立てを依頼の方にお送りさせて頂きました。届いて見られたら かなり納得されて 高いお値段の様に思われてたようですが 喜ばれて お礼のお電話がかかってきました。

させて頂いたかいがありました。

この様なお仕立てになりました。f:id:saimuseiri2017:20170801172403j:image

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継つぎのお仕立てですが ぜんぜん着られたらわかりませんので素敵な無地のおきものが出来上がりました。

付け下げを道行コートに出来るのをご存知ですか?

昨日来られたお客さんですが 

昔の付け下げを持ってこられました。

その付け下げですが 古いものですが 凄く凝った加工がしてあります。

おばあさんの付け下げとの事です。

またそれを道行コートにしたいとの事です。

普通なら身丈が長いので 裾を上げれば良いのですが この付け下げは下に柄があるのと紋が入ってますので その紋も無いようにして下さいとの事です。

この様な素敵な付け下げです。

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これを肩で切って柄を上げます。

紋も消して無くします。

お正月に着られるようです。

松の柄もあるのでぴったりです。

出来上がってくるのが楽しみですね。

着物の袖だけで世界に一つしかない素晴らしいバッグが出来ました。

着物の解きは縫いをした 袖分でこんなバッグができました。

その勘定でいくと沢山のバッグがつくれますね。

形見分けなどに使われる時は着物でも 洋服でも持てますので貰った方も喜ばれますね。

今日は三点上がってきました。

こんなバッグができましたので見て下さい。

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チョットオシャレなバッグになりました。

着物の布とはおもえませんね。

お持ちの端切れがあれば探して見られた如何ですか?

世界で一つのバッグですよ。

伊勢の地ビールを飲んでみた感想です。

今日息子が友達から貰ったといって伊勢の地ビールを持って帰ってきました。

いつもはアサヒスーパードライを飲んでますが 今日は伊勢の地ビールを飲みました。

少しあっさりめのように感じましたが 地ビールにしたらなかなか美味しいビールでした。

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地ビールって意外に値段も高いですね。

伊勢の地ビールまた試飲されては如何ですか?

ビール好きの方には地ビールはどんな感じのように思われてるかはわかりませんが 地ビール独特の味もまたおつなものかもしれませんね。

着物の色無地を付け下げにする方法をご存知ですか?

皆さん一枚はお持ちの色無地を染め替えなどされてませんか?

普通は染め替えをされる方が殆どですが それも新しい色にされたらまた新しく着る事が出来て素敵だと思いますね。

でも色無地は何枚もは要らないと思いますのでチョット柄足しなどして付け下げ風にするのも一つの方法だと思いますね。

今回は依頼で色無地を付け下げ風にしてほしいとの事をたのまれました。

送って来られるまでは考えが浮かびませんでしたが 送って来られてその色無地を見ると地模様があったので その地模様を何とか工夫したら良いと考えました。

まずはテストです。

下前にテストをする事にしました。

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銀で地模様をかたどってもらいました。 

ツルだけでは味気ないですね。

花の部分をかたどってもらいました。

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最後は花と ツルを少し暈して頂きました。

チョット感じが違う感じになりました。

これで 加工代金は 12000円で出来ました。

袖、上前、衽、後ろに書いて頂きました。

気になる方いつでもご相談させて頂きます。

紗刺し帯という珍しい帯をご存知ですか?

手刺繍の紗刺し帯です。

最後の最後になったのですが 難ものです。

幅が少し狭いので細身の方に締めていただいたら差し支えないですね。

太鼓柄の方は正反ですが袋帯は難ものです。

太鼓がらになっております。

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寸法

長さ466センチ

幅 31センチ

真夏日と真冬以外は締められます。

値段 35000円です。

全通難もの袋帯

難もの扱いとさせていただきます。

寸法

長さ 451センチ

幅29.5センチ

値段は25000円にさせていただきます。

この写真と一緒の帯です。

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入り用の方、よろしければ、お問い合わせください。

珍しい帯ですよ!!

短い袖丈の着物の袖を長くできますよ。

お気に入りの袖丈が短い着物をおもちではないですか?

身長がある方で袖丈が短いと少しバランスが取れないですね。・・・

袖丈の長さにもよりますが 1尺2寸くらいなら

1尺3寸(49センチ)になおせますよ。

解きは縫いは必要になりますが 洗いをされる時に直されると良いと思います。

特殊仕立てになりますのでお値段は

26000円と消費税になります。

着られなかったお気に入りの着物がよみがえりますよ。

いつでも相談下さいませ。

連絡先 075-841-7209 文字